
2024年大会覇者の小祝さくら(カメラ・高木 恵)
◆女子プロゴルフツアー アース・モンダミンカップ 練習日(24日、千葉・カメリアヒルズCC=6699ヤード、パー72)
男女通じて国内ツアー史上最高の賞金総額4億円大会が25日に幕を開ける。昨年から1億円増、優勝賞金は5400万円から7200万円にアップした。2024年大会覇者の小祝さくら(ニトリ)は「ホールインワンも1000万円かかっているホールがあるので、ホールインワンを目指して明日から頑張りたい」と気合が入った。
今大会はホールインワン賞もツアー史上最高額の1000万円が用意されている。今年は4番が1000万円、9番は500万円、13番は700万円、15番は200万円で、いずれも複数均等割り。昨年は15番で達成した小野祐夢が1000万円を獲得した。
今季開幕戦のダイキンオーキッドレディス以来ツアー3度目のエースをターゲットに掲げた小祝は「狙ってもなかなか入らない。気持ちだけは『入れてやる』っていう気持ちで打つけど、結果入らない。気持ちだけはしっかり狙っていきたい」と口にした。
今季はトップ10がまだない。「先週はアイアンがあまり良くなかったので、そこが最終日にスコアを崩した結果につながった。今ショットも修正しながらやっている」と試行錯誤を続けている。
「よく勝ったなと思いながら、いつも回っている。あのときはフェアウェーキープができていた。このコースは風が吹くと難しいし、吹きそうな雰囲気なので、風に打ち勝ちながら、ピンに攻めていけるゴルフができたら」。モチベーション高く、2年ぶりのビッグトーナメント制覇を目指す。

