【全英女子】渋野日向子は75位発進「この位置で終わってしまったことはすごく残念」悔しい連続ボギー締め


◆女子プロゴルフツアー メジャー最終戦 AIG全英女子オープン 第1日(30日、英ロイヤルリザム&セントアンズGC=6601ヤード、パー71)

 2019年大会覇者の渋野日向子(サントリー)はバーディーなし、3ボギーの3オーバー74で回り、75位と出遅れた。トップとは10打差。連続ボギー締めで初日を終え、大会を配信するU―NEXTのインタビューで「途中まではよく耐えていたと思うけど、やっぱり17、18が悔しいので、なかなかいい気持ちにはなれなかった」と残念がった。

 1番パー3でティーショットをグリーン左のバンカーに入れたが、4メートル近いパーパットを沈めてセーブした。5番で3パットのボギーをたたき、その後はなかなかチャンスが来ない我慢の展開が続いた。

 15番は2打目がグリーンサイドのポットバンカーへ。スタンスが取りにくい難しい3打目を1メートル強に運び、パーでしのぐなど粘りを見せた。ティーショットを右に曲げた17番でアプローチをうまく寄せたが、パーパットは決まらず、18番もボギーとする悔しい上がりとなった。

 フェアウェーキープ率は50%にとどまり、パーオン率は61%だった。「ドライバーがぶれているので、ティーショットをなかなかフェアウェーに置けなかった所でボギーにしちゃっている。すごくもったいなかった」と振り返ったこののラウンド。「前半はよくパーオンしていた。後半はいい所から打っていれば乗ってくれたんだろうなと思うけど、ラフの長い所だったり、曲げてしまう所が多かったので難しかった」

 今回で8度目の出場。23年から3年連続で予選落ちを喫しいる。「なかなかバーディーが取れていない。やっぱりバーディーを取らないと上には行けないし、今日この位置で終わってしまったことはすごく残念。明日まだ18ホールあるので、しっかり切り替えて頑張りたい。明日はバーディーを取れるように頑張ります」。2日目に浮上を果たし、4日間を戦い抜く。

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