【男子ゴルフ】平本世中が19アンダーで暫定首位 36ホールの最多アンダーパー記録を39年ぶり更新


平本世中

平本世中

◆男子プロゴルフツアー ISPSハンダ夏に爆発トーナメント 第2日(21日、群馬・草津CC=6690ヤード、パー72)

 前日から持ち越した第1ラウンド(R)の残りと第2Rが行われ、日没サスペンデッドとなり約半数の選手が競技を終了できなかった。第2Rを63で回った26歳の平本世中(せじゅん、フリー)が通算19アンダーで暫定首位に立っている。

 第1ラウンドを終えて首位に浮上すると、第2ラウンドでも1イーグル、8バーディー、1ボギーで63をマーク。倉本昌弘が1987年にマークした36ホールのツアー最多アンダーパー記録を1打更新した。「リーダーボードをあまり見ていなかった。すごく調子がいいので、とにかく1ホール1ホール丁寧にやった」と会心の予選ラウンドを振り返った。

 「ショットに関しては開幕からいい感じで入れている。1日はパターが入ってスコアが出たりがあったけど、4日間通してということが、あったりなかったりなので。これでパターが入れば本当に優勝できるかなと思える」。好調のショットに加え、グリーン上もかみ合ってきている。「どれだけバーディーを取れるかやってみたい。そういう気持ちで残り2日間を回りたい」。ツアー本格参戦5年目で、悲願の初優勝を狙う。

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