【女子ゴルフ】米ツアー初Vから凱旋 吉田優利「特別な気持ちはあるけど、普段通りプレーしたい」


練習グリーンで笑顔を見せる吉田優利(カメラ・今西 淳)

練習グリーンで笑顔を見せる吉田優利(カメラ・今西 淳)

◆米女子プロゴルフツアー TOTOジャパンクラシック プロアマ戦(4日、茨城・太平洋C美野里C=6598ヤード、パー72)

 2週前のBMW女子選手権で米ツアー初優勝を飾った吉田優利(エプソン)がプロアマ戦で最終調整し、凱旋試合へ意気込みを語った。

 4打差2位から逆転し、米ツアー本格参戦3年目で初優勝。前週のメイバンク選手権も9位と上位フィニッシュし、マレーシアから2日に帰国した。吉田は「すごいいろんな人に声をかけてもらってうれしい」と笑顔を見せ「特別な気持ちももちろんあるけど、普段通りプレーしたい。上を目指すだけなので、やれることをやりたい」と力を込めた。

 気温30度超えの酷暑から一転、この日は最低気温10度と冷え込み「寒いから飛ばないのはある」と距離感の調整をカギに挙げた。「グリーンもすごいキレイだし、フェアウェーもほぼ完璧な状態なので、無理に振りにいくより、1番手上げてコントロールしていくのがいいかな」と話した。

 予選落ちがない4日間の今大会に向けて「しっかり毎日、アンダーで伸ばしていかなきゃいけない。おまんじゅう型のグリーンだったりして、セカンドショットの距離感がすごい大事になる。こういうところでしっかりパーオン率を上げられたらと思うので、そこをスコアにつなげることを第一に考えたい」と見据えた。

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