松山英樹、プレーオフの末にメダル逃しSNS上で悲鳴「松山ぁぁー」「残念…惜しかった」


◆東京五輪 男子ゴルフ 最終日(1日、埼玉・霞ケ関CC=7447ヤード、パー71)

 夏空の下、最終組のマスターズ王者・松山英樹は1打差2位で出て5バーディー、3ボギーの69をマーク。通算15アンダーの3位で、7人による銅メダル決定プレーオフへと突入。激闘の末にメダルを逃した。

 松山の2好位置から打目がバンカーに入るとSNS上では「松山やってもうた…」「折角のチャンスだったのに…」「こりゃキツいな」と落胆の声が多数投稿された。そして、ボギーで銅メダルを逃すと「松山ぁぁー」「松山ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」などと悲鳴が続出。「松山脱落…」「残念…惜しかった」「松山選手お疲れ様でした」などの声が上がった。

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