清本美波「やっとです。いよいよです」 プロテストトップ合格の18歳がデビュー戦


プロとしてツアーデビューする清本美波(カメラ・高木恵)

プロとしてツアーデビューする清本美波(カメラ・高木恵)

◆女子プロゴルフツアー アクサレディス プロアマ戦(21日、宮崎・UMKCC=6545ヤード、パー72)

 昨年のプロテスト1位合格で、プロとしてのツアーデビュー戦を迎える清本美波(ジェイテクト)は「やっとです。いよいよです。まずは楽しみが一番大きいです」。愛知・誉高を卒業したばかりの18歳は、澄んだ瞳を輝かせた。

 昨年12月の最終予選会で結果を残せず、今季の主戦場は下部ツアー。今大会は主催社推薦で出場する。昨年12月から、松山英樹のマスターズ優勝をサポートした目澤秀憲氏を新たにコーチに迎え、スイング改造に取り組んできた。初のプロアマ戦を終えた清本は「なんか、めっちゃ緊張して。失礼なことをしていないかなって心配になったけど、楽しかったです」。

 初日は同学年で前週のVポイント×ENEOSで7位に入った菅楓華(ニトリ)と同組に入った。「ちょっとホッとしているっていうか、安心。心強い」と笑顔を見せた。4月から朝日大学の健康スポーツ科学科に入学する。「練習環境もいいし、体の仕組みを学べる」。4月2日の入学式では、入学生を代表してあいさつをする予定だ。「堂々としたプレーが自分はできていないので、ちゃんと自分のプレースタイルを最後まで貫きたい」と意気込んだ。

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