吉田鈴が1打差2位に浮上「今まで一番、優勝に近い」ツアー通算4勝の姉・優利に続いて初優勝へ意欲 女子ゴルフ


通算7アンダー、首位と1打差の2位でホールアウトし同組の森井あやめと抱き合い笑顔を見せる吉田鈴(カメラ・今西 淳)

通算7アンダー、首位と1打差の2位でホールアウトし同組の森井あやめと抱き合い笑顔を見せる吉田鈴(カメラ・今西 淳)

◆女子プロゴルフツアー 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン第2日(11日、埼玉・石坂GC=6580ヤード、パー72、報知新聞社など特別協力)

 首位と2打差の3位からスタートしたツアー2年目の22歳、吉田鈴(りん、大東建託)が4バーディー、2ボギーの70で回り、通算7アンダーとして、首位と1打差の2位に浮上した。7番パー3で15メートルロングパットをねじ込み、15番パー4ではチップインバーディーを決めた。ギャラリーを沸かせた吉田鈴は、ツアー通算4勝の姉・優利(エプソン)に続くツアー初優勝へ意欲を見せた。「今まで一番、優勝に近い。ミスはしたくないですけど、ミスしたらしようがない、という余裕を持ちたい」と最終日(12日)への意気込みを明かした。、

 台湾の呉佳晏(ウー・チャイェン、Hon Hai Foxconn)が通算8アンダーで首位。1打差の2位は、吉田鈴のほか、前年覇者の安田祐香(NEC)、ツアー初優勝を狙う皆吉愛寿香(あすか、フリー)、小林光希(みつき、三徳商事)の4人。さらに1打差の6位に稲垣那奈子(三菱電機)ら3人。首位と2打差以内に8人がひしめく大混戦となっている。

 米女子ツアーを主戦場として今季日本女子ツアーに初参戦した2019年全英女子オープン優勝の渋野日向子(サントリー)は通算3オーバーの67位で予選落ちした。

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