◆米男子プロゴルフツアー 今季メジャー初戦 マスターズ 第3日(11日、米ジョージア州オーガスタナショナルGC=7565ヤード、パー72)
【オーガスタ(米ジョージア州)11日=星野浩司】16位で出た2021年大会覇者の松山英樹(34)=LEXUS=は6バーディー、6ボギーの72で回り、通算2アンダーでホールアウトした。3番からの3連続バーディーで一時はトップと7打差の4位に浮上。暫定11位で折り返したが、17、18番を連続ボギーとし後退した。
以下、ホールアウト後の現地での一問一答。初出場の片岡尚之が「84」をたたいた初日にショックから「やる気はゼロになった」と発言し、第2ラウンド後に「プロとして、いろんな方に失礼だった。本当に申し訳ない」と謝罪。東北福祉大の後輩をいじる形でジョークを飛ばし、笑いを誘った。
―今日は風向きが変わる場面も多かったが。
「まあ、そんな中でもアジャストはできたと思いますし。ただね、結果につながっていない」
―3番でショットにもつながっていきそうなアプローチからバーディー、乗っていきそうな。
「いいバーディーを取れましたし、あのピンポジションでバーディーを取れてよかった」
―グリーン上は。
「別に変わらないけど、入ってくれなかったですね」
―10番みたいなところでいいパットが入ってくれると乗っていける。
「10番はしかたないけど、11番とか12番とか入ってくれると」
―自分の中ではうまく打てているという感触。
「入らなかったりしますけどね」
―晴れが続いてグリーンの芝も乾いてライン読みが変わったり?
「別にないですね。最後の2ホールはすごく乾燥していましたけど」
―シェフラーが7つ伸ばした。ああいうゴルフをして最終日へという気持ちで。
「そうですね。みんながそれを思っているんじゃないですか」
―トップと離れて最終日へ。
「やる気が出ませんね(笑)。アハハ。すみません。やる気はあるんですけど。はい」
―あと1日。
「頑張ります。書いてくださいよ(笑)」

