【マスターズ】マキロイ「調子が良くなかった」 池ポチャ&痛恨ダボ…6打リード失うも首位で最終日へ


◆米男子プロゴルフツアー 今季メジャー初戦 マスターズ 第3日(11日、米ジョージア州オーガスタナショナルGC=7565ヤード、パー72)

 【オーガスタ(米ジョージア州)11日=星野浩司】第3ラウンド(R)が行われ、単独トップで出た昨年大会覇者のロリー・マキロイ(英国)は4バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの73で回り、通算11アンダーにスコアを落とした。キャメロン・ヤング(米国)に首位で並ばれ、完全優勝と史上4人目の大会連覇をかけて最終日に挑む。

 後続に6打差の独走状態で迎えた第3R。マキロイは出だし1番で2メートル弱のパットを外してボギー先行。3番、10番で伸ばしたが、11番パー4の第2打をグリーン左の池に落とし、1・5メートルのボギーパットがカップに蹴られて痛恨のダブルボギーをたたいた。直後の12番も落とした後、14番と15番で連続バーディーを決めたが、17番パー4はティーショットを大きく左に曲げてボギーとした。

 マキロイは「今日は調子が良くなかった。11番ではかなり良いセカンドショットを打ったと感じたが、少し風に流されて水に入ってしまった。優勝のチャンスを得たいなら、もっと良くなる必要がある」と語った。

 2日目には2位以下に6打差をつけたが、この日はヤングに首位で並ばれ、5打差以内に11人がいる展開となった。「まだチャンスはある。最終組にいる。チャンスを得るためには、明日もっと良くなる必要があることは分かってる」と最終日を見据えた。

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