
渋野日向子
◆米女子ゴルフツアー リビエラマヤ・オープン第2日(1日、メキシコ・エルカマレオンGC=6583ヤード、パー72)
第2ラウンドが行われ、97位で出た渋野日向子(サントリー)は3バーディー、1ボギーの70で回り、通算2オーバーの62位で予選通過を決めた。
前半の5番パー5は2オンに成功してバーディーを奪い、8番パー3は4メートルのパットをしぶとく沈めてパーセーブ。10番で1つ落としたが、13番で2メートル強、16番で1メートル強に寄せて伸ばし、カットライン上の62位で決勝ラウンド進出を決めた。フェアウェーキープ率64・2%、パーオン率55・5%、パット数27をマークした。
渋野は大会を中継するU―NEXTのインタビューに応じ「今日は伸ばさないといけなかったので、出だしから攻めたショットはずっと続けられたけど、なかなかパッティングがタッチが合わないというか、打ち切れてない感じが多かったので、惜しいパットも多かった」と振り返った。
ホールアウト時点では、予選通過が決まっていない状況だった。「最後(18)バーディーが取れてたら予選通過が分かった状態でお昼を迎えられてたから、ちょっともどかしい気持ちではありますけど、まだ明日、あさって(プレー)できるなら久しぶりなので頑張りたい」と話した。
渋野は直近では日本ツアーの富士フイルム・スタジオアリス女子オープンも含めて出場4試合連続で予選落ちと苦戦が続いたが、日米ツアー通じて5戦ぶりの予選突破を決めた。今大会終了後にリシャッフル(出場優先順位組み直し)を控える中、より多くのポイントを獲得するべく週末に臨む。

