
プロゴルフの丸山茂樹(左)がパーソナリティーを務める東京FMのラジオ番組に出演した青学大の原晋監督。駅伝&ゴルフ談議で盛り上がった
今年1月の第102回箱根駅伝で3年連続9度目の優勝を飾り、来年1月の第103回大会で節目の10度目の優勝を目指す青学大の原晋監督(59)が7日、プロゴルフで米ツアー3勝、日本ツアー10勝の丸山茂樹(56)がパーソナリティーを務める東京FMの「ベイカレント・プレゼンツ・丸山茂樹のムービングサタデー」(毎週土曜・前6時~同30分)の収録に出演し、駅伝とゴルフに共通するマネジメントなどについて語り合った。
原監督の一番の趣味はゴルフ。「忙しい日々でも年間40ラウンドくらいしています」と明かすと、丸山は「それはいいですね!」と喜んだ。原監督が「箱根駅伝の10区間とゴルフの18ホールのマネジメントは共通しています。区間もホールも攻めるところと守るところがあります。そして、どんなに悪い区間でもブレーキはだめで、どんなに悪いホールでも大たたきはだめ。最低限のところで耐えなければならない」などと持論を展開すると、丸山は納得の表情で聞き入っていた。
番組収録中、さらには収録が終わっても、原監督は丸山にアプローチやパットについて何度も質問。小技の名手の丸山が明快に回答すると、原監督は「とても、参考になる。80台前半を狙えそうです」と笑顔で話した。
ゴルフ談議は盛り上がり、7月には箱根で一緒にゴルフをする計画も浮上。駅伝とゴルフの第一人者同士はすっかり意気投合した。
今回の収録は、5月9日と16日にオンエアされる。

