19歳ルーキー・松原柊亜はメジャーで4差9位発進「ショットが良い。予選通過したい」


ホールアウト後に笑顔を見せる松原柊亜(カメラ・中島 傑)

ホールアウト後に笑顔を見せる松原柊亜(カメラ・中島 傑)

◆女子プロゴルフツアー 今季メジャー初戦 報知新聞社後援 ワールドレディスサロンパスカップ 第1日(7日、茨城GC西C=6718ヤード、パー72)

 19歳ルーキーの松原柊亜(しゅあ、フリー)5バーディー、3ボギー、1ダブルボギーでイーブンパーの72で回り、首位と4打差の9位で発進した。

 アンダーパーは120人中8人。メジャー仕様の難コースで、松原がイーブンパーと耐えた。

 出だし1番は1メートルに寄せ、4番7メートルをねじ込み、6番パー3はティーショットがピンに直撃して1メートル強につけてバーディーを重ねた。9番パー4は第1打が右に曲げ、アプローチが寄らずにダブルボギー。後半も1つ落として72で終えた。

 大会初出場の松原は「緊張はせずにできた。最初で3バーディーを取れて気持ち的に余裕ができた。グリーンは難しいから手前から、手前から狙った。ショットが良かったから、外すところも考えてやった」と振り返った。

 前週のNTTドコモビジネスレディスは初日に自己最少の65をマークし、トップと2打差の2位と好発進。だが、第2Rは75と落としながらもプロ4戦目で初の決勝Rに進出したが、最終日は76と崩して60位で終えた。

 前週から足の親指の付け根と腰の痛みを抱え、ケアしながらプレーを続けている。2日目に向けて「変わらず手前から狙っていきたい。予選通過してポイントを稼ぎたい」と見据えた。(星野 浩司)

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