
4番、ティーショットを放つ鈴木愛(カメラ・山崎 賢人)
◆女子プロゴルフツアー 北海道meijiカップ 第1日(7日、北海道・札幌国際CC島松C=6709ヤード、パー72)
第1ラウンドが行われ、ツアー22勝の鈴木愛(セールスフォース)が6バーディー、2ボギーで4アンダーの68をマークし、金田久美子(スタンレー電気)、池ケ谷瑠菜(フリー)、入谷響(加賀電子)と並ぶ首位発進を決めた。
今季2度目の首位発進だ。鈴木は2番から連続ボギーをたたいた後、7番のチップインなど3度の2連続バーディーで猛チャージ。「7番のアプローチが強く入っちゃって、ボギーになっちゃうかと思ったけど、それが入ったので、そこから流れに乗って行けた」と笑みを浮かべた。
7月28日に発生した熊本地震の復興支援のため、救援金1000万円を寄付した。熊本県に深いゆかりはないが、同県で毎年出場しているKKT杯バンテリンレディスにおけるスタッフら関係者の支援に感謝。2017、19年賞金女王は「もらったお金を、自分だけがいい思いをするのではなく、いろんな人が少しでも生活が楽になればという思い。多少だけど、寄付できたらと思ってしました」と真意を明かした。
フェアウェーが狭くてラフが長く、風が強い難コース。それでも、鈴木は「狭くてアップダウンがあって、めちゃめちゃ好きなコース。優勝争いができるように頑張る」と23勝目を見据えた。

