
大会アンバサダーのイ・ボミ(カメラ・豊田 秀一)
◆女子プロゴルフツアー 延田グループ・マスターズGCレディース 第3日(24日、兵庫・マスターズGC=6520ヤード、パー72)
2015、16年の日本ツアー賞金女王で、今大会の大会アンバサダーを務める38歳のイ・ボミ(韓国)が24日、兵庫県三木市の会場で取材に応じた。
この日から大会を観戦。2023年限りで日本ツアーを引退したイ・ボミは「ティーショットを見るとうらやましくて、私も打ちたい気持ちになった」。24年11月に韓国ツアーで1試合出場したのが最後だが「お母さんも久しぶりに一緒に来て、藤田さいきさんのティーショットを見たら『ボミ、ちょっと引退が早かった』と言っていた」と笑みを浮かべた。
近年、母親になってからもツアーで活躍する選手は多い。競技復帰について「0%ではない。(子供が)4~5歳くらいになったら、私の姿を見せたい。でも、(韓国の)シニアツアーだと思う。最近は前(のティー)でプレーするけど、前から打つと楽しい。長いクラブで『うわっ~』となりながらのゴルフは難しい。最近のゴルフのセッティングが長すぎて難しいですね」と語った。
また、韓国ツアー8勝で日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)に入会後の初戦に臨んでいる朴ヒョン径(パク・ヒョンギョン、韓国)について言及。「キューティフル」の愛称で人気を集める後輩について「一緒に回ったのは少ないけど、かわいくてスタイルもいい。教科書のようなスイングで、私もやってみたい。曲がらないし、安定感がある。すごく見たいプレーだと思う」と絶賛していた。

