【男子ゴルフ】岡田晃平は初優勝に届かず「もっと強くなりたい」65の猛チャージもプレーオフで敗れる


4番、ティーショットを放つ岡田晃平 (カメラ・豊田 秀一)

4番、ティーショットを放つ岡田晃平 (カメラ・豊田 秀一)

◆男子プロゴルフツアー ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント2026 最終日(7日、兵庫・三木GC=7004ヤード、パー71)

 4打差16位で出たプロ3年目の24歳、岡田晃平(フリー)は7バーディー、1ボギーでこの日のベストスコア65をマークし、通算14アンダーで並んだ池田勇太(フリー)、古川龍之介(ゼビオホールディングス)とのプレーオフに持ち込んだが、1ホール目でボギーをたたき敗れた。

 「昨日までパターが入らなかったけど、今日は入ってくれた。リズムに残ることができて、(正規の)18ホールはすごくよかった。優勝したかったけど、最後に短いのを外してしまった。次は頑張りたい」と前を向いた。

 正規のラウンドの18番をバーディーで締めてガッツポーズ。トップに並んでホールアウトし、後続の結果を待った。プレーオフは115ヤードの3打目がバックスピンでグリーン手前に戻り、1メートル強のパーパットはカップに蹴られた。「真っすぐかなと思ったけど、フックして外れた」と振り返った。。

 これまでの4位を上回り、ツアー自己最高の2位フィニッシュとなった。「いつかは勝てると思っているけど、やっぱりしっかり勝ちきりたい。自分がいいプレーをしていたら、プレーオフにならずに優勝できていた。海外を目指しているので、もっと強くなりたい」と力を込めた。

 ◆岡田 晃平(おかだ・こうへい) 2002年2月18日、高知・中土佐町生まれ。24歳。明徳義塾高―東北福祉大卒。ベストスコア60台の父の影響でゴルフを始める。22年日本アマチュア選手権で蝉川泰果らを下して優勝。23年日本オープンは初日首位から18位でローアマを獲得。同年12月にプロ転向し、24年からツアー本格参戦。173センチ、75キロ。

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