
18番ティーショットを放つ荒木優奈。通算14アンダーの4位で大会を終えた(カメラ・今西 淳)
◆米女子プロゴルフツアー TOTOジャパンクラシック 最終日(8日、茨城・太平洋C美野里C=6598ヤード、パー72)
日米ツアーを兼ねる大会の最終ラウンドが行われ、3打差5位で出た荒木優奈(Sky)が5バーディー、3ボギーの70で回り、通算14アンダーで4位に入った。
2番は5メートル、3番は2メートルを沈めて2連続バーディー。6番で落とした後、9番、10番で連続で伸ばしたが、15、16番で痛恨の連続ボギーをたたいて後退した。「前半はすごくいいところで戦えていたからすごく悔しい。自分もなかなか思うようなショットが打てなかったからすごく悔しい後半だったけど、しっかり上位で最後まで戦えたのは良かった」と振り返った。
昨年大会はプレーオフの末に畑岡奈紗(アビームコンサルティング)に惜敗して2位。「リベンジしたい」と意気込んだ中、一時は首位に立ったが、後半に猛チャージした同組の佐久間朱莉(大東建託)についていけなかった。
今季は残り3試合。「本当は優勝したいと思うけど、まずはしっかり今週の最後のハーフで乱れたショットを修正して優勝したい。いつかは自分もアメリカにいけるようにはなりたいなと思っているので、(今季最終戦のJLPGAツアー選手権)リコー杯で頑張りたい」と前を向いた。

