片岡大育が単独首位、1差2位に池田勇太…東海クラシック前半終了


 ◆男子プロゴルフツアー トップ杯東海クラシック第3日(1日、愛知・三好CC西C、7315ヤード=パー72)

 全組が前半を終え、片岡大育が通算12アンダーで単独首位を走っている。1打差の2位に池田勇太。2打差の3位で藤本佳則、宮里優作、S・H・ペク(韓国)が追っている。9アンダーの6位に岩田寛、ノリス(南アフリカ)。8アンダーの8位に谷原秀人、マークセン(タイ)らが続いた。

 アマチュアの亀代順哉は5アンダーで16位、香妻陣一朗は4アンダーで21位、アマチュアの中島啓太は3アンダーで28位。48位で出た片山晋呉は2アンダーで31位に浮上した。

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