3打差2位浮上の青木瀬令奈は後輩・渋野について「彼女の分も頑張ろうという気持ち」


1番でバーディーを奪いカメラに向かってVサインする青木瀬令奈

1番でバーディーを奪いカメラに向かってVサインする青木瀬令奈

 ◆女子プロゴルフツアー CATレディース第2日(24日、神奈川・大箱根CC=6704ヤード、パー73)

 6位から出て、5バーディー、ボギーなしの68で回った青木瀬令奈(26)=三和シヤッター工業=が通算6アンダーで首位と3打差の2位に浮上した。好位置につけ、「今週投入したパターが良かった。グリーンに合っていたので、うまくいった」と笑顔で振り返った。

 前週は軽井沢で今月の国内ツアー、大東建託・いい部屋ネットレディスで優勝した成田美寿々(26)、海外メジャー・AIG全英女子オープンを制覇した渋野日向子(20)と鍋を囲んだ。自身がお祝いのケーキを2人分用意する形となったが「そういえばこないだ(7月のツアーで)2位だったな。優勝していたら3人分お祝いできたのに、という気持ちもあった」と語った。

 渋野は今週、休養で出場していないが「彼女の分も頑張ろうという気持ちで来た。岡山でいいリフレッシュができていればいい」と気遣った。17年6月のヨネックスレディス以来となる逆転での2季ぶり2勝目に向け、「今度は私が勝ってお祝いしてもらいたい」と決意を新たにした。

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