富士フイルム・スタジオアリス女子オープンの予選会を保坂、香妻、小野が72で通過


香妻琴乃

香妻琴乃

◆ゴルフ ▽富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 主催者推薦選考会(5日、兵庫・花屋敷GCよかわC=6390ヤード、パー72)

 9日に開幕する富士フイルム・スタジオアリス女子オープンの主催者推薦選考会(マンデー予選会)が5日、兵庫・花屋敷GCよかわCで行われた。プロ49人、アマ50人が上位16人に与えられる本戦出場権をかけて戦った。

 強風が吹く中、保坂真由(25)=東松山カントリークラブ=と香妻琴乃(28)=サマンサタバサ=、小野祐夢(23)=ニチコン=がいずれもイーブンパーの72で通過。難ホールのパー4、18番でバーディーを奪った保坂がカウントバック方式で1位となった。保坂は「耐えるところでしっかり耐えることができたのがよかった。少しティーショットがばらついていた部分もあったので、本戦までにしっかり修正して自分にとって今年最初の試合で予選を通過できるように頑張ります」と意気込んだ。

 2018年のマンシングウェアレディース東海クラシックで優勝経験がある香妻は、2バーディー2ボギーの2位。「マネジメントを一番気を付けて考え、バーディーを狙うよりもグリーンを外してもパーを取れるようなゴルフを意識しながら回りました。本戦でもこの考えを3日間通して自分のリズムでやっていけるように頑張っていきたい」と力を込めた。

 また、アマトップの1オーバーで4位通過した鶴瀬華月(18)は「苦手なコースだったので、通過できてうれしいです。バーディーパットが結構入ってくれたので80点くらいです」と安ど。3日にオーガスタ女子アマを日本勢&アジア勢初優勝した梶谷翼(17)=兵庫・滝川二高=から刺激を受け、「本当にすごいと思います。私もまず予選を通過して少しでも上位に行けるように頑張りたいです」と気合を入れた。

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