原英莉花が巻き返して9位発進「ジャンボさんが乗り移ってくれればうれしい」


5番ティーショットを放つ原英莉花

5番ティーショットを放つ原英莉花

◆女子プロゴルフツアーフジサンケイレディス第1日(23日、静岡・川奈ホテルGC富士C=6439ヤード、パー71)

 海外メジャーのANAインスピレーション(1~4日)で113位で予選落ちし、その後、2週間の隔離を経て、4週ぶりに国内ツアーに復帰した原英莉花(22)=日本通運=は、1イーグル、4バーディー、3ボギーの68で回り、首位と3打差の9位スタートを切った。序盤は6番まで3ボギーを重ねる苦しい展開だったが、中盤以降に見事な巻き返しを見せた。

 師匠の尾崎将司は1987年に今大会と同じ川奈ホテルGC富士Cで行われたフジサンケイクラシック最終日に16、17番で連続チップインを決めて劇的な優勝を果たした。34年の時を経て、教え子の原英が16番でイーグル奪取。優勝の可能性を十分に残す第2日以降に向けて「ジャンボさんが乗り移ってくれたらうれしいです」と原英は、茶目っけたっぷりに話した。

 2018年の今大会でツアー初優勝を飾った永峰咲希(25)=ニトリ=が65をマークし、首位。1打差2位に田辺ひかり(24)=伊藤園=が続く。

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