松山英樹は出だし10番でパー発進…全米オープンが開幕


◆男子プロゴルフツアー 海外メジャー第3戦 全米オープン 第1日(16日、米マサチューセッツ州・ザ・カントリークラブ=7254ヤード、パー70)

 1893年に最初の6ホールができた米国屈指の歴史あるコースで、今季メジャー第3戦が開幕した。10年連続10度目出場の松山英樹(LEXUS)は11年大会覇者のロリー・マキロイ(英国)、昨夏の東京五輪金メダルのザンダー・シャウフェレ(米国)との注目組で10番からティーオフした。

 10番パー4(500ヤード)。長袖のウェアでティーグラウンドに姿を見せた。その後、ストライプの半袖姿になって第1打はドライバーでフェアウェー右サイドに運んだ。第2打でグリーンを捉え、ピン右約15ヤードへ。そこから2パットし、パーでスタートした。

 例年ラフが深く、フェアウェーが狭い「世界一難しいメジャー」の愛称を持つ大会だ。松山はエリンヒルズで行われた17年に日本人大会最高に並ぶ2位に入るなど、過去9度出場で予選落ちは1度だけ。開幕前日には懸念されていた首痛についても「しっかりと練習できた。良い状態だと信じたい」と話していた。昨年のマスターズに続く、日本人初のメジャー2勝目に突き進む。

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