山下美夢有、西郷真央が女子ゴルフ国別対抗戦の出場辞退を表明 渋野日向子が繰り上がりで出場へ


プロアマ戦・1番、ティーグラウンドで笑顔を見せる山下美夢有(カメラ・渡辺 了文)

プロアマ戦・1番、ティーグラウンドで笑顔を見せる山下美夢有(カメラ・渡辺 了文)

 ◆女子プロゴルフツアー 報知新聞社特別協力 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン プロアマ戦(6日、兵庫・花屋敷GCよかわC)

 昨季年間ポイント女王の山下美夢有(加賀電子)が、資格を得ている国別対抗戦「インターナショナル・クラウン」(5月4~7日、カリフォルニア州)の出場を辞退する意向があると明かした。プロアマ戦後に取材に応じた。

 3日付けの世界ランクで出場資格を満たし、日本選手は24位の山下のほか、13位の畑岡奈紗(アビームコンサルティング)、19位の古江彩佳(富士通)、30位の笹生優花(フリー)の4人が順当に選出される見込みとなっており、唯一、日本ツアーを主戦場とする山下の動向が注目されていた。

 山下は「(昨年)2勝目がなかなかできなくて、サロンパスで2勝目あげることができて、メジャーで優勝することができたので、サロンパスに出たい」と説明し、同時期開催の国内メジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」(5月4~7日、茨城)への出場を希望した。また、37位の西郷真央(島津製作所)も「最初は出ることも想定していたんですけど、今後を考えたときに、国内でも上位に入る難しいコースで、今、自分がどれだけできるか知っておきたいと強く思った」と国内メジャーを優先する意向を示した。山下、西郷の辞退により、日本勢の国別対抗戦の出場枠は2枠が空き、ランク38位で日本勢6番手の渋野日向子(サントリー)までの出場が見込まれる。

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