小祝さくらはグリーン上で苦戦も1つ伸ばし10アンダーで首位キープ メジャー初Vへ「とにかく思い切って」


4番、バーディーパットを沈めギャラリーの声援に応える小祝さくら (カメラ・豊田 秀一)

4番、バーディーパットを沈めギャラリーの声援に応える小祝さくら (カメラ・豊田 秀一)

◆女子プロゴルフツアー 今季メジャー第2戦 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 第3日(9日、長崎・パサージュ琴海アイランドGC=6755ヤード、パー72)

 小祝さくら(ニトリ)が3バーディー、2ボギーの71で通算10アンダーとし、メジャー初優勝に前進した。2番、4番でともに第2打をピン1メートルに絡めてバーディー。9番パー5で痛恨の3パットからボギーを喫したが、13番のバーディーで首位に。終盤は17番でボギーも後続を1打リードして終えた。

 「グリーンが難しかった。シビアなパーパットが残ったりするのは仕方ないかな」と状況を受け入れ、淡々と話した。

 勝てば節目のツアー10勝目と、1998年度生まれ「黄金世代」では畑岡奈紗、渋野日向子、原英莉花、勝みなみに続く5人目の国内メジャー優勝。「明日は風がどうなるか分からないけど、とにかく思い切ってプレーして、あとはどうなるか」。これまで2位が2回のメジャーで頂点を見据えた。

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