◆米女子プロゴルフツアー FM選手権 最終日(30日、マサチューセッツ州TPCボストン=6533ヤード、パー72)
最終ラウンドが行われ、12位から出た山下美夢有(花王)は6バーディー、3ボギーの69と伸ばしたが、通算9アンダーで6位。CPKC女子オープンからの2週連続優勝はならなかった。
最終18番パー5。10メートル近いイーグルパットこそ決まらなかったが、バーディーで締めた。ホールアウト後にU―NEXTのインタビューに応じ「出だしからボギーを打ってしまたけど、バーディーも取れた。今日もアンダーパーで回れて、最後にいいバーディーが決まってくれて良かった」と振り返った。
パーオン率は第3ラウンドの61%から72%に向上。「昨日よりはショットも安定していて、スピンコントロールも縦距離も合っていた。なかなか後半に入ってパットが決まらなかった。悔しいけど、いいイメージで今日はラウンドできた。今週で(連戦が)最後なので。日本に帰ってしっかり調整したい」。手応えとともに帰国する。
次戦は日本ツアーのメジャー今季第2戦、ソニー日本女子プロ選手権(9月10~13日、石川・片山津GC)になる。「4日間通して悔しい部分もあるが、今週も上位の組で回れて良かった。切り替えて、また日本でも頑張りたい」。凱旋大会で、国内メジャー3冠に挑む。

