
ティーショットを放つ細野勇
◆男子プロゴルフツアー Sansan・KBCオーガスタ 最終日(30日、福岡・芥屋GC=7293ヤード、パー72)
前日に大会コース新記録の61で3位浮上した細野勇策(三共グループ)は67をマークして通算20アンダーに伸ばしたが、ツアー初優勝した李尚熹(イ・サンヒ、韓国)に3打届かず、今季2勝目を逃した。
出だし1番でボギーをたたいた後、9番までに3つ伸ばして後半へ。11番でバーディーを奪い、今大会初の首位に一時浮上した。同じ最終組で13番から3連続バーディーを奪った李に食らいついたが、16番から2連続ボギーで力尽きた。
細野は「もったいないミスもたくさんあったけど、うまく乗り切ることもできたので良かった。今まで苦手意識のあった大会なので、払拭できたことは良かったと思う」と振り返った。
5月の国内メジャー、日本プロ選手権センコーグループカップでツアー初優勝。2勝目は逃したが、今季ポイントランク1位はキープした。「2勝目、3勝目を挙げられるように頑張る。今度は勝ちきれるように頑張ります」と力を込めた。

