【米男子ゴルフ】松山英樹「いいゴルフはできつつある」4連続トップ10あり、予選落ちなしの今季総括


◆米男子プロゴルフツアー プレーオフ最終戦 ツアー選手権 最終日(30日、ジョージア州イーストレイクGC=7440ヤード、パー70)

 ポイントランキング上位30人によるプレーオフ最終戦は最終ラウンドが行われ、25位で出た松山英樹(LEXUS)は3バーディー、2ボギーの69で回り通算5アンダーの21位だった。

 最終18番パー5。松山はグリーン手前からチップインバーディーを決め、自身12度目の最終戦を締めた。U―NEXTのインタビューに応じ「なかなか思うようなゴルフはできなかったけど、最後をいい形で締めくくれて良かったと思う」。ギャラリーの大歓声を浴びながら、笑顔を見せた。

 全英オープンからの7連戦を終えた。秋季シリーズを残すが、今大会でシーズンに一区切り。優勝はなかったが、2月のフェニックスオープンはプレーオフの末に2位。7月末の3Mオープンから4週連続トップ10入りを果たし、予選落ちは今季一度もなかった。「優勝はできなかったけど、2月にトップ10に入れたり、この7連戦中に4週連続で(トップ10に)入れたり。いいゴルフはできつつある。少しずつきっかけが見つかりそうな感じなので、それを安定して出せるように日々練習していけたらと思う」と13年目のシーズンを総括した。

 次戦は米国と世界選抜の対抗戦、プレジデンツカップ(9月24~27日)。10月には日本開催の秋季シリーズ、ベイカレント・クラシック(8~11日、横浜CC)に参戦する予定だ。

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