◆米女子プロゴルフツアー Tモバイルマッチプレー 第1日(2日、米ネバダ州・シャドークリークGC=6765ヤード、パー72)
渋野日向子(サントリー)はイエリミ・ノー(米国)との初戦を5&4で落とした。ホールアウト後、中継局のインタビューに応じ、「うまくいかない一日。自分もぼろぼろだったので、なすすべなし」と唇をかんだ。
1、2番はともにパーでスタート。3番は互いにボギーに。渋野は2メートルのパーパットを外し、「流れを引き込むことはできなかった」と肩を落とした。続く4番パー5でノーがバーディー、渋野はパーと1ダウンの展開に。4ダウンで迎えた9番パー5でバーディーを奪い、1つ取り返す。だが、後半も流れを引き寄せられず、4ホールを残し5ダウンの5&4で黒星発進となり、「気持ち的に負けていた」と悔しさをにじませた。
マッチプレーは今大会で初体験。開幕前には「やり方がわからない」と話していた。「(マッチプレーは)自分に自信を持ってできれば面白いのかもしれない。苦しい一日だったのですごく残念」と話しながらも、「あと2日あるので、頑張ります」と巻き返しを期した。
64人が4人ずつ16のグループに分かれ、最初の3日間はマッチプレーで総当たり戦。各グループ上位1人が勝ち上がり方式のマッチ戦に進む。