
スコットランド・オープンの第2ラウンドでプレーする山下美夢有(C)大会提供
◆米女子プロゴルフツアー ISPSハンダ・スコットランド・オープン 第2日(24日、英ダンドナルド・リンクス=6543ヤード、パー72)
第2ラウンドが行われ、5位から出た山下美夢有(花王)は3バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの74と落とし、通算イーブンパーの11位に後退した。
6番パー3はグリーン奥のバンカーから放った第2打がグリーンを越えて奥の深いラフへ打ち込み、「バンカーからホームラン打ってしまいました」。アプローチはピン奥4メートルと寄せ切れず、2パットでダブルボギーをたたいた。続く7番、8番を連続ボギーとし、前半でスコアを4つ落とした。
後半は10番で2メートル、最終18番はグリーン左ラフからアプローチをピンそばに寄せてバーディーを奪い、2つ取り戻してフィニッシュした。「今日は前半でちょっとバタバタすることが多くて、ショットも曲がっていたし、なかなか難しいというか、自分で落としてしまっていう感じだった。後半は何とか2つは取れたかなと思う。ショットというより、ショートゲームでミスしてしまった」と振り返った。
大会2連覇がかかるAIG全英女子オープン(30日開幕、英ロイヤルリザム&セントアンズGC)を翌週に控えた“前哨戦”。トップと11打差の11位で週末に臨む。「リンクスはなかなか難しいので、良い流れを作れないこともあると思うけど、こういう時もあるかなと思って切り替えて、残り2日間頑張りたい」と見据えた。

