【男子ゴルフ】片岡尚之「ショットはずっと悪い…。今日はなぜか良かった」 今季自己最高の3位発進


ティーショットを放つ片岡尚之(カメラ・星野浩司)

ティーショットを放つ片岡尚之(カメラ・星野浩司)

 ◆男子プロゴルフツアー Sansan・KBCオーガスタ 第1日(27日、福岡・芥屋GC=7293ヤード、パー72)

 ツアー2勝の片岡尚之(ACN)が8バーディー、1ボギーで7アンダーの65をマークし、今季自己最高の3位で発進した。首位と1打差。

 4連続バーディーで猛チャージした。前半の8番パー3は10メートルをねじ込み、9番パー5は残り30ヤードから第3打を40センチに寄せ、10番パー4は右手前約20ヤードからチップイン。11番は1メートルにピタリと寄せる好ショットで伸ばした。「いいパットが入ってくれた。ティーショットもそこまで曲がらず、大事なホールでフェアウェーにいってくれてチャンスを作れた」と手応えを語った。

 昨年の日本オープンで国内メジャー初優勝を飾り、今年4月には米マスターズに出場。6月のBMW日本ツアー選手権森ビル杯で2位に入ったが、7月の全英オープンを59位で終え「ゴルフの状態は全然良くない。ショットはずっと悪いけど、今日はなぜか良かった。毎日同じように取り組んでいるので、理由は分からない」と首をかしげた。

 首位と1打差で2日目に臨む。「苦手なコースで、予選落ちが多い試合。予選を通ったら奇跡みたな感じだった。まずは予選通過して、暑さに負けないようい体調を整えて4日間を回り切りたい」と力を込めた。

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