
ティーチングプロの頂点に立った新田(左)と石毛
◆ 第28回PGAティーチングプロ選手権大会 新宝塚カントリークラブカップ2026 (20~21日、新宝塚カントリークラブ、レギュラーの部=6714ヤード、女子の部=6048ヤード、いずれもパー72)
初日10アンダー62と圧巻のゴルフを展開した石毛巧(32)=鳶前基礎工業=が2日間トップを守り切り、13アンダー131で優勝。今年のティーチングプロ日本一の称号を手にした。
今年は台湾ツアーを主戦場としている石毛。勝因を聞くと「様々なコース状況下でプレーしてきた経験値が生きたと思う」と優勝杯を手に笑みを浮かべた。また、優勝者は来年の日本プロゴルフ選手権に出場できることに触れ「ティーチング選手権で勝った選手が、日本プロの予選を通過したことがない。自分が第一号になるため、これからも頑張ります」とさらなる飛躍を誓った。
また、同時に行われた女子の部(第6回PGAティーチング女子選手権)は、初日のベストスコアとなる69で首位に立った新田有希(33)=フリー=が、最終日も72でベストスコアをマークし、女子の頂点に立った。「昨年は優勝に届かず悔しい思いをした。リベンジできてうれしい」と白い歯を見せた。
【レギュラーの部】〈1〉石毛巧131(62、69)〈2〉澤口清人137(70、67)〈3〉高橋慧138(70、68)
【女子の部】〈1〉新田有希141(69、72)〈2〉鈴木磨夜145(71、74)〈3〉大村桃葉148(72、76)

