“シブコ・フィーバー”98年以降最多9481人来た


14番ティーショットを放つ渋野日向子。通算9アンダー2位につけた(カメラ・頓所 美代子)

14番ティーショットを放つ渋野日向子。通算9アンダー2位につけた(カメラ・頓所 美代子)

 ◆女子プロゴルフツアー NEC軽井沢72 第2日(17日、長野・軽井沢72G北C)

 AIG全英女子オープンで日本女子42年ぶり2人目のメジャー優勝を達成した渋野日向子(20)=RSK山陽放送=は7位から出て、この日最多の7バーディー(3ボギー)を量産。68で通算9アンダーとし首位と1打差2位に迫った。来年の東京五輪ゴルフ日本代表女子コーチの服部道子氏(50)からも激励を受け、逆転で日米通算4勝目を狙う。第2Rは渋野を見ようと、前年比3393人増の9481人の観客が来場した。浜田茉優(23)=伊藤園=が10アンダーで首位。

 この日は、今大会が同コースで開催されるようになった1998年以降で全3日間を通じて最多の9481人が来場した。今季の試合では、2日目としてはスタジオアリス女子オープン(兵庫・三木市)の9897人に次いで2番目。早朝には会場周辺で渋滞が起こるなど“シブコ・フィーバー”は加速する。渋野の名前入りタオルは、用意された100枚が午前6時の開門から約30分で完売した。場内の仮設トイレは長蛇の列。渋野、原英、笠りつ子(31)組には常に800人程が各ホールを取り囲んだ。

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