今野康晴プレゼンツ・ワンデーチャレンジ 美人プロ・三浦桃香がティーチングプロ受講審査受験を明かす


千葉県内でのプロアマ戦に出場し、ティーチングプロの資格試験受験を明かした三浦桃香

千葉県内でのプロアマ戦に出場し、ティーチングプロの資格試験受験を明かした三浦桃香

 ◇男女ゴルフツアー外競技 今野康晴プレゼンツ・ワンデーチャレンジ(19日、千葉・京葉CC=パー72)

 ツアー外競技として男子、女子、シニアプロとアマチュア計110人(プロ67人)が参加して行われた。女子で1998年度生まれの「黄金世代」の美人プロ・三浦桃香(21)=アウトソーシング=は5バーディー、3ボギー、1ダブルボギーのイーブンパー、72で20位となった。

 3度目の受験となった昨年11月のプロテスト3度で不合格となり、今年はレギュラー、下部のステップアップツアーともに出場資格を失った。この日のラウンド後、報道陣から近況を聞かれると、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のティーチングプロ受講審査を受けていることを明かした。ティーチングプロになるには審査、実技、講習などを経て、3年がかりで200万円を超える費用も要する。資格取得となれば、23年に正会員としてJLPGAに入会できる。その後、同年末に行われる24年のツアー出場権を懸けた1次予選会(QT)に出場できる予定となっている。

 「ティーチングプロの試験を受けるので、暗記ものの勉強を高校時代以来、やっています。ルーズリーフも買って、ダイニングテーブルで一日2時間くらい。PGA(日本プロゴルフ協会)の教本を読みながら、ボールは左足の前に置く、とかって、また一からという感じでやっています。ティーチングの資格は、持っていてもいいものだと思うので」と、11月末から12月にかけて試験を受ける予定という。

 コロナ禍で開催が不透明なプロテストについては「何も考えていません。どうしようもないので。決まったら頑張る。今はできることをやるだけです」とうなずいた。

 この日は、シニアの尾崎健夫(66)=エフティコミュニケーションズ=、男子の塩見好輝(30)=国際スポーツ振興協会=と同組で回った。「めちゃくちゃ楽しかったです。ジェット(尾崎)さんが明るく、楽しくて。すごく褒めて下さって。これをもっと頑張っていけばいいんだ、と思えました」と感謝していた。

 また、男子下部のAbemaTVツアーのディライトワークスチャレンジ2020(21~23日、茨城・取手国際GC東C)への出場も19日、発表された。「(コースの)距離が長いので、他の選手にご迷惑をかけないように頑張ります。PGAの教本を持って行って、勉強も頑張ります」とほほ笑んだ。

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