小祝さくら メジャー3度目の2位「この悔しさをバネに、また頑張りたい」


メジャー初優勝を果たし、同組で優勝を争った小祝さくらと健闘を称え合う神谷そら(右、手前は西郷真央、カメラ・豊田 秀一)

メジャー初優勝を果たし、同組で優勝を争った小祝さくらと健闘を称え合う神谷そら(右、手前は西郷真央、カメラ・豊田 秀一)

◆女子プロゴルフツアー 今季メジャー第2戦 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 最終日(10日、長崎・パサージュ琴海アイランドGC=6755ヤード、パー72)

 首位で出た小祝さくら(ニトリ)は3バーディー、2ボギーの71で回り通算11アンダー。20歳の神谷そら(郵船ロジスティクス)に逆転を許し、1打差の2位に終わった。「前半からバーディーを取れず、後半に2ボギー打ってしまった。17番でバーディーを取れて1打差までいったけど、ちょっと届かなかったけど、最後までベストを尽くした」と振り返った。

 17番パー3で、7アイアンを握った第1打を4メートルにつけてバーディーを奪った。1打差で迎えた勝負の18番。残り110ヤードの第2打はピン奥6ヤードにこぼれ、入ればプレーオフの可能性があったアプローチは惜しくも外れた。優勝した神谷を「飛距離が出るし曲がらない。安定しているイメージ。パターも上手」とたたえた。

 メジャー大会で2020年日本女子オープン、21年JLPGAツアー選手権リコー杯に続く3度目の2位。「今月、日本女子オープンがある。次に向けて頑張るしかないので、この悔しさをバネにまた頑張りたい」。28日開幕のメジャー第3戦で、今度こそ勝利をつかみ取る。

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