【男子ゴルフ】2選手が失格! 禁止の距離計測機器を複数回使用 42歳・藤島晴雄と33歳・伴翔太郎


藤島晴雄

藤島晴雄

 ◆男子プロゴルフツアー Sansan・KBCオーガスタ 第1日(27日、福岡・芥屋GC=7293ヤード、パー72)

 第1ラウンドが行われ、藤島晴雄(進電グループ)と伴翔太郎(フリー)がプレー中に距離計測機器を複数回使用したとして、競技規則4.3aに基づくローカルルール違反のため失格となった。

 同組で回った42歳の藤島と33歳の伴は、距離計測機器を複数回使用してプレー。2人はともに2オーバーでホールアウト後、同伴競技者から「今週は距離計を使って良かったんでしたっけ?」と指摘を受けた。

 アテスト時に競技委員長による確認が行われ、2人は複数回の使用を認めた。1回のみの使用は2罰打となるが、2回以上使用したことで失格となった。失格者は今季初となる。

 日本ゴルフツアー機構(JGTO)のローカルルールでは、「ラウンド中、プレーヤーは電子的な距離計測機器を使用して距離情報を得てはならない」と明記されている。

 新型コロナ禍などで認められていた、キャディーを帯同しないセルフプレー時には距離計測機器の使用が認められていた例はあるが、現在の男子ツアーでは基本的には認められていない。下部ツアーや予選会などでは使用が認められている。

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