雷雲接近の影響で第2Rはサスペンデッドに 大阪桐蔭高が暫定2位 全米アマ準Vの岩永杏奈「米ツアーVの山下(美夢有)先輩に続き優勝目指す」


大阪桐蔭高の岩永杏奈は2年ぶりVへ向け力を込めた

大阪桐蔭高の岩永杏奈は2年ぶりVへ向け力を込めた

報知新聞社後援 緑の甲子園「文部科学大臣旗争奪 Sky presents 2026年度 全国高等学校・中学校ゴルフ選手権大会」 <中学決勝・高校2R目>(27日、高校の部=栃木・サンヒルズCC、男子6891ヤード、女子6241ヤード。中学の部=ピートダイGC VIPコース、男子6730ヤード、女子6273ヤード、いずれもパー72)

 ゴルフ部日本一を決める「緑の甲子園」高校の部は、雷雲接近で男子7組、女子1組を残してサスペンデッドとなった。あす午前6時30分から残りホールを消化。その後、男女8校が決勝戦に進出する。

 女子の部は、大阪桐蔭高が12アンダーで暫定2位と決勝進出をほぼ決めた。今年の全米アマ準Vの岩永杏奈(3年)は、残り1ホールを残してチームトップの5アンダーをマーク。「ショット自体は悪くなかった。1メートルぐらいの短いパットを何回か外した。あと3~4打は縮められたと思う」と振り返り、「これから部屋でパットの練習をするつもりです」と明日に備える。

 昨年は決勝ラウンドでECC学園高に3打差で惜敗。「今年は最初からスコアを出して大差で勝ちたい」ときっぱり。また、先週のCPKC女子オープンで今季2勝目を上げた山下美夢有が、大会遠征にドリンクを差し入れし、「山下先輩にも恩返したい。先週、米ツアーで優勝した先輩に続き頂点に立ちたい」と2年ぶりの戴冠に向け気合を込めた。

最新のカテゴリー記事