西郷真央が逆転で連勝 「最後は粘って勝てたので良かった」 4日は新人賞受賞者対決に


◆米女子プロゴルフツアー Tモバイルマッチプレー 第2日(3日、米ネバダ州・シャドークリークGC=6765ヤード、パー72)

 西郷真央(島津製作所)はリネア・ストロム(スウェーデン)を1アップで下し、連勝を飾った。中盤、相手にリードを奪われるも、上がり4ホールで逆転した。ホールアウト後、中継局のインタビューに応じ「終始押されがちで、風も舞ってるホールが多くてかみ合っていなかった。最後は粘って勝てたので良かった」と振り返った。

 5番まではタイが続き、6番で1ダウンも7番で取り返した。14番を終えた時点では2ダウンだったが、15番でパーをセーブし1ダウンに。16番で相手の3パットでタイに持ち込むと、最終18番をものにし、逆転で連勝とした。「最終ホールはドライバーでいいショットが打てて、いい上がりだった。彼女がミスして取れたホールもあるので、全て自分の力ではなかったが、それも勝負。まずは勝ててホッとしている」と笑みを浮かべた。

 予選ラウンド最終日の4日はユ・ヘラン(韓国)と対戦する。2023年と24年のルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人賞)受賞者対決に「彼女は飛ぶ選手で自分より(世界)ランキングも上。でも、気にせずに自分らしいプレーを突き詰めていきたい」と引き締めた。

 64人が4人ずつ16のグループに分かれ、最初の3日間はマッチプレーで総当たり戦。各グループ上位1人が勝ち上がり方式のマッチ戦に進む。

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