男子ゴルフが競技再開　２番終え稲森佑貴、中島啓太が１０アンダー首位…横浜ミナトチャンピオンシップ

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稲森佑貴

◆男子プロゴルフツアー　横浜ミナトチャンピオンシップ　最終日（６日、横浜ＣＣ＝７２３１ヤード、パー７１）

　最終ラウンドは３時間２０分以上の中断を挟み、午後１時４４分、競技再開となった。降雨によるコースコンディション不良で、午前１０時２２分から中断していた。

　最終組は現時点で２番を終え、稲森佑貴（国際スポーツ振興協会）、中島啓太（フリー）が１０アンダーの首位で並んでいる。