
ツアー3勝目を飾った大槻智春(カメラ・瀬川 楓花)
◆男子プロゴルフツアー パナソニックオープン 最終日(24日、兵庫・小野東洋GC=7113ヤード、パー72)
2打差3位で出た大槻智春(真清創設)が最終18番をバーディーで締め、6バーディー、ボギーなしの66で回り、通算20アンダーで今季初勝利をつかんだ。2022年9月の「ANAオープン」以来の通算3勝目となった。
米沢蓮(ティ.エム.プラテック)は5つ伸ばして一時首位に立ったが、3打及ばず初優勝とはならなかった。16アンダーの首位タイで出た韓国の宋永漢(ソン・ヨンハン)も、17アンダーで2位だった。
プロ16年目で初優勝を狙った永野竜太郎は4バーディー、3ボギーの71で回り、15アンダーの5位にとどまった。賞金王争いでトップに立つ中島啓太は6バーディー、1ダブルボギーの68で13アンダーの8位に入った。
優勝スピーチで大槻は、「皆さんの応援が僕の力になりました。今年3勝目をあげることがこの試合できて、とてもうれしく思っています。またこれから4、5勝していけるように頑張ります。応援よろしくお願いします」と話した。