第12回

●1975年11月13・14・15・16日  優勝 村上 隆
 村上に明け、村上に暮れたシーズンとなった。この年に発足した日本プロマッチプレーを制した村上は、その後の日本プロ、日本オープンと優勝を重ねる破竹の勢い。そして最終戦の日本シリーズでも大逆転勝利を飾って日本と名のつく4タイトルを独占。グランドスラムで初の賞金王に花を添えた。
 第1日は初参加の森が首位に立ち、村上は1打差の2位。2日目は金井に1打差の2位、3日目は金井、村上、島田が1打差で続く展開。最終日、14番で金井、16番で島田がボギー。村上は16番でバーディーを決めて大会初優勝。
順位 選手名 資格 1R 2R 3R 4R 合計 +-
1 村上 隆 日本オープン
日本プロ
70 72 71 70 283 -7
2 島田 幸作 賞金ランク(11) 70 72 72 70 284 -6
2 金井 清一 賞金ランク(10) 70 71 71 72 284 -6
4 前田 新作 賞金ランク(15) 71 72 76 66 285 -5
5 謝 敏男 関東プロ 73 75 68 70 286 -4
6 中村 通 賞金ランク(9) 70 73 72 72 287 -3
6 青木 功 関東オープン 72 71 73 71 287 -3
8 山本 善隆 賞金ランク(2) 76 71 71 71 289 -1
9 杉原 輝雄 関西4地区代表 73 76 69 72 290 0
9 宮本 康弘 賞金ランク(6) 71 71 76 72 290 0
9 森 憲二 賞金ランク(14) 69 75 75 71 290 0
12 鈴木 規夫 賞金ランク(8) 76 70 72 73 291 +1
12 尾崎 将司 賞金ランク(3) 75 72 72 72 291 +1
14 宮本 省三 賞金ランク(13) 74 72 75 71 292 +2
15 石井 寛 関西プロ 76 70 74 73 293 +3
[注]謝永郁(賞金ランク(7))は、ろっ骨を痛めて欠場。