第29回

●1992年12月3・4・5・6日  優勝 陳 志明
 大会3連覇を狙う尾崎直道を退けて台湾の陳志明が初優勝。史上3人目の外国人チャンピオンが誕生した。
 初日に5アンダー67でトップ発進した直道は2日目に70とスコアを伸ばし、2位に4打差の通算7アンダーで独走態勢に入った。しかし、3日目に小休止。イーブンパーで回った直道に対し、それまで2アンダー3位につけていた陳が6アンダー66の好スコアをマークして通算8アンダー、1ストローク直道を逆転して単独トップに躍り出た。最終日も陳は最難関の最終18番もバーディーパットとして“有終の美”を飾った。
順位 選手名 ツアー勝利数 賞金ランク 1R 2R 3R 4R 合計 +-
1 陳 志明 3 4 72 70 66 72 280 -8
2 T・ハミルトン 1 14 70 73 67 71 281 -7
3 尾崎 直道 3 2 67 70 72 73 282 -6
4 渡辺 司 0 16 69 73 71 70 283 -5
4 井上 久雄 1 35 72 71 71 71 285 -3
6 湯原 信光 2 8 74 71 72 70 287 -1
7 D・イシイ 1 18 68 72 75 72 287 -1
7 陳 志忠 1 12 72 70 70 75 287 -1
9 牧野 裕 2 9 75 74 73 68 290 +2
9 中村 通 1 15 74 76 69 72 291 +3
11 室田 淳 1 5 72 71 75 73 291 +3
11 中嶋 常幸 3 3 71 75 73 73 292 +4
13 B・フランクリン 0 17 72 79 68 75 294 +6
13 藤木 三郎 0 11 75 72 75 75 297 +9
13 奥田 靖己 2 7 70 77 76 79 302 +14
16 西川 哲 0 20 77 73 76 77 303 +15
18 金子 柱憲 1 19 81 79 76 76 312 +24