第10回

●1973年11月29・30日、12月1・2日  優勝 杉原 輝雄
 プロゴルフ協会がこの年から賞金ランキング制度を導入したのに伴い、大会の出場資格にも変更があった。従来の公式戦チャンピオンに加えて賞金ランク上位15人までにも出場の道が開けた。また、従来の関西オープンが関西、中部、中四国、九州に4分割されたため、各オープンの優勝者のうち日本オープン上位の選手が、関西4地区代表となった。
 3連覇がかかった尾崎が伸び悩み、安田と杉原の争い。杉原が逆転で3年ぶり3度目の優勝を決め250万円を獲得。初出場の村上が第1日首位の健闘。田中文雄は右足親指痛で2日目を棄権した。
順位 選手名 資格 1R 2R 3R 4R 合計 +-
1 杉原 輝雄 賞金ランク(4) 71 70 67 68 276 -14
2 安田 春雄 賞金ランク(10) 70 69 68 71 278 -12
3 新井 規矩雄 賞金ランク(14) 74 69 70 68 281 -9
4 村上 隆 賞金ランク(11) 69 72 71 70 282 -8
4 河野 高明 賞金ランク(8) 72 70 72 68 282 -8
6 尾崎 将司 関東プロ 72 74 68 70 284 -6
7 宮本 康弘 賞金ランク(15) 72 75 71 67 285 -5
8 青木 功 日本プロ 70 75 70 73 288 -2
9 中村 通 賞金ランク(3) 74 69 75 71 289 -1
10 島田 幸作 関西プロ 77 72 70 74 293 +3
11 鷹巣 南雄 賞金ランク(12) 76 74 71 73 294 +4
11 謝 敏男 賞金ランク(9) 73 78 72 71 294 +4
13 石井 弘 関西4地区代表 77 74 71 78 300 +10
14 栗原 孝 関東オープン 75 77 79 77 308 +18
[注]B・アルダ(比=日本オープン)と杉本英世(賞金ランク6位)は欠場。
本大会より賞金ランキング15位までの選手にも出場資格が与えられた。
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